レディースドック

レディースドック(婦人科骨盤膣ドック)の特徴

MRIにより骨盤腔を撮影。画像診断によるレディースドックです。

従来の婦人科検査では、内診や超音波検査、他には細胞診検査などが主流です。特に超音波検査などで 腫瘍の疑いがあるような時には、必ずといっていいほどMRIを行った上で診断を行います。
当院では、上位機種であるフィリップス製の1.5テスラMRIにより骨盤腔を撮影致します。MRI検査を行うことにより、子宮頸部、体部および卵巣、卵管などをくまなく撮影し、子宮体がんや子宮頸がん、卵巣がん などの早期発見を行います。

MRI 骨盤腔画像

子宮頸がんの原因と考えられる、ヒトパピローマウィルスを検査します。

ヒトパピローマウィルスは、ヒト乳頭腫ウィルスまたは human papillomavirus を略してHPVと呼ばれるウィルスです。
性交渉の経験のある女性の約8割は一度は感染するウィルスですが、通常は感染しても2年以内に90%が自然治癒します。
しかし、長期にわたり感染した場合に子宮頸がんが発症しやすくなることがあります。(HPVを発見した方が本年のノーベル 医学生理賞を受賞しました)

ヒトパピローマウィルス

当院では自己採取法による婦人科子宮細胞診で、ヒトパピローマウィルスの検査をを行います。
検査方法も非常に簡単で、右図の通り、患者様ご自身でスポンジ上検査キットを子宮口に入れて採取していただくだけです。

スポンジ上検査キット

レディースドックでわかる病気は?

  • 卵巣嚢腫、卵巣がん、チョコレート嚢腫、卵巣腫瘍、卵巣がん
  • 子宮体がん、子宮頸がん、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、子宮内膜がん、子宮頸管ポリープ
  • 膀胱がん

レディースドックの検査時間は?

レディースドックの検査時間は1時間です。土日も検査を行っておりますので、お仕事帰りやお休みの際にも検査が可能です。