各種検査機器

1.5テスラMRIの特徴2
心臓の冠動脈撮影

心臓の冠動脈撮影

従来では、冠動脈(心臓の血管)を詳しく調べるために足の付け根(大腿動脈)から細い管を入れ、造影剤を流して撮影する心臓カテーテル検査が不可欠でした。一週間程度の入院が必要で、カテーテルが血管を突き破ったり、血の塊りが飛んで他の血管に詰まったりするなどの生命にかかわる危険性を伴う、高リスク検査でした。
当院では、心臓カテーテル検査なしで動いている(心拍)心臓の冠動脈撮影が可能となりました。しかもCTのように造影剤を使用することなく、冠動脈の狭窄等が分かります。
高速度の撮影技術により、心臓の拡張と収縮の動きにあわせて「拍動する心臓と冠動脈」をリアルタイムで鮮明に映し出すことができます。患者様は寝台に寝ているだけで結構です。