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全身ドック
肺がんの事例
この写真の方は61才の男性の方ですが、矢印に示す部分が肺がんであります。腫瘤の大きさは約15mm、特に自覚症状のない方でした。喫煙歴が長く、喫煙指数600以上を示していました。(喫煙指数=1日の本数×喫煙年数、600以上は高危険群に分類)特に喫煙者は、非喫煙者と比べ約4.5倍ほど肺がんのリスクが高まるといわれております。


他のがんと比べ、発見が難しい
従来の人間ドックや肺がん検診では、胸部単純X線写真を行ってきましたが、X線写真では早期の発見が難しく、むしろ単純X線撮影で発見されるような場合は、かなり進行が進んでいると考えられます。
また、一般のCT装置では通常1cm刻みでの肺撮影になるために、1cm未満の微小病変を探し出すことは困難でしたが、マルチスライスCTの登場で数mm単位の微細な病変までもが発見でき、そして早期の治療が可能となりました。
また、一般のCT装置では通常1cm刻みでの肺撮影になるために、1cm未満の微小病変を探し出すことは困難でしたが、マルチスライスCTの登場で数mm単位の微細な病変までもが発見でき、そして早期の治療が可能となりました。
空腹時の胃の痛み
空腹時の胃の痛みが気になり受診をしました。
(52才 男性 Kさん)
(52才 男性 Kさん)
経鼻内視鏡検査ですので、口から行う内視鏡検査よりも苦痛が軽減されました。また、鼻からの挿入により、検査中に医師と会話ができますので検査中の不安も解消されました。

胃癌を発見
経鼻内視鏡検査を行った結果、進行胃癌(Type3)を発見しました。 K大学病院・外科を紹介し、受診していただいた結果、手術を行う流れとなりました。
健康診断で便潜血陽性
健康診断を受診。健康診断で便潜血が陽性であり、医師に勧められて大腸内視鏡検査を受けました。
(73才 女性 Oさん)
(73才 女性 Oさん)
S状結腸癌
大腸内視鏡検査の結果、全周性のS状結腸癌を認めました。病院を紹介し早急に治療をしていただきました。

早期発見・早期治療
大腸のポリープは自覚症状を伴わない為、気づいた時には悪化しているケースが多く あります。
定期的に検査を行い、早期発見・早期治療を行うことが重要です。
定期的に検査を行い、早期発見・早期治療を行うことが重要です。
微小出血
脳内出血は、脳の内部で細かく枝分かれしている細小動脈が破れて出血し、脳の中に血のかたまり(血腫)ができる事です。
特に生活習慣病に起因して起きることが多く、頭痛やめまい、吐き気などの症状を伴います。症状によっては麻痺や言語障害、意識障害などを引き起こす可能性があります。
特に生活習慣病に起因して起きることが多く、頭痛やめまい、吐き気などの症状を伴います。症状によっては麻痺や言語障害、意識障害などを引き起こす可能性があります。

慢性硬膜下血腫
慢性硬膜下血腫とは、頭を強く打ったあと、しばらくして頭蓋骨の下にある硬膜という膜と脳の間に血液が溜まる病気の事です。お年寄りのかたに多く見受けられるが、脳を圧迫し、頭痛、ボケ症状、ろれつがまわらない、歩きづらいなどのさまざまな症状がでてきます。

虚血性心疾患の事例(マルチスライスCT)
この写真の方は41才の男性の方ですが、矢印に示す左の冠状動脈(左前下降枝)が狭窄しています。この方は胸痛を訴える患者様でしたが、最近その胸痛がひどくなり、他院にてカテーテル検査を勧められましたが、カテーテル検査が怖いということで当院を受診致しました。直ぐに心臓の3D-CTA(CTによる血管撮影)を行った結果、左前下降枝に約50%の狭窄が見つかりました。直ぐに病院を紹介し治療を行った結果、心筋梗塞を発症することなく済むことが出来ました。


胸の痛みや呼吸困難は要注意
最近よく言われる「働き盛りの突然死」の原因は虚血性心疾患とよばれるもので、狭心症や心筋梗塞などにより引き起こされます。特に40~50代の働き盛りの年代は、狭心症や心筋梗塞が発生しやすい年齢です。この虚血性心疾患には動脈硬化が深く影響していますが、心電図検査 だけではなかなか異常を発見することが難しいといわれております。また、心筋梗塞の2~3割は、前兆が全くないまま死に至ることもあり、大変恐ろしい病気でもあります。
MRIにより、骨盤腔の画像診断を行います。
この骨盤腔は子宮や卵巣が位置する場所を指します。特に子宮筋腫の大きさや場所、内膜との関係など、子宮筋腫の診断に威力を発揮します。
<奇形腫>
奇形腫とは、正式名称を「卵巣成熟嚢胞性奇形腫」といい、卵巣のう腫の一種です。
奇形腫は卵巣腫瘍の中では「胚細胞性腫瘍」に分類され、この胚細胞の元になる細胞が腫瘍となり増殖したものです。
<子宮筋腫>
子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍のことです。
症状のない人まで含めると、成人女性の3人から4人に1人が持っているといわれる、きわめてよくある腫瘍です。
<卵巣のう腫>
卵巣に出来る腫瘍のうち最も多いのが「卵巣のう腫」であり、ほぼ良性の腫瘍と言われております。
子宮筋腫もそうですが、初期段階では自覚症状が少なく、卵巣が肥大して初めて気がつくのが特徴です。放っておくと腫瘍が大きくなり、激痛が生じることもあります。
<類皮のう胞腫>
卵巣のう腫の一種です。
両方の卵巣にできることが多く、卵巣のう腫の1~2割程度を占めると言われております。
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